ホーム  >  狛江市・仲介手数料最大無料の不動産会社「エヌケーハウザー株式会社」のブログ  >  不動産アレコレ解説  >  不動産取引のアレコレ解説~ 購入諸費用 仲介手数料②

不動産取引のアレコレ解説~ 購入諸費用 仲介手数料②
カテゴリ:不動産アレコレ解説  / 投稿日付:2020/11/27 12:53

前回のアレコレ解説では、売買仲介の手数料計算式についてご説明させて頂きました。
今回は、実際に不動産会社を訪問して営業担当と商談するケースを想定してお話します。

不動産屋さんの店舗に行くと道路面から見えるように物件情報が掲示してあります。
以前は配布図面をコピーした紙をそのまま出していましたが、最近は電飾の綺麗な図面もあります。
そこには「新築戸建 3LDK 駅徒歩10分 4680万円」などの情報と「間取り図」掲載されています。
図面では販売価格は表示していますが、仲介手数料の金額については記載が無いものが多く見られます。
店内に入ってもみても、前回ご説明した細かい文字で書かれた「報酬額表」提示してあるだけです。
営業担当者と面談してみても、ご希望の予算や条件に近い物件の見学を盛んに勧めてきますが
仲介手数料を含めた諸費用について、先に説明してくれる担当者は少ないと思います。

そのような場合は、遠慮なく「御社の仲介手数料は?」と聞いてみてください。
不動産購入が初めてのお客様からすると、売買専門の不動産会社は何となく敷居が高い感じがして、
取引についても解らないことが多く、聞きにくいかもしれませんが遠慮することはありません。
エアコンを買いに行く場合も、商品代金以外の配送費や設置工事費も含めて検討するのが当たり前です。

仲介手数料の質問について、以下の答えをする会社は信用できます。
 1.弊社の規定で成約価格の3.3%+66,000円を頂戴しております。(社内規定+上限内でOKです)
                                     (又は3%+60,000円+消費税)
 2.弊社では、法定上限額の成約価格の3.3%+66,000円を頂戴しております。(法定通りでOKです)
 3.本物件は仲介手数料無料(不要)です。(当然OKです)
 4.本物件の仲介手数料は50万円となります。(定額が法定上限額以内ならOKです)
では次に不適切な答えの例として
 1.仲介手数料は法定(法律)で3.3%+66,000円と決まっています。
       (法律の権利と誤認させるNG)
 2.契約しないと確定出来ないが諸費用全体で7%位です。(手数料を曖昧にするNG)
 3.物件が決まったら説明します。(不誠実で信用できません。直ちにご退出ください)

以上を参考に商談を進めていただくと幸いです。
なお、誤解無きように補足させていただきますが、
仲介手数料を割引する会社が良くて、法定上限額を請求する会社はダメと申している訳ではありません。
法定上限額が「法定の受領できる権利」のようにお客様に説明する行為が問題なのです。

購入をお考えの方は、是非、営業担当者に仲介手数料の値引きを交渉してみてください。
たとえ割引にならなくても、返答の仕方でその会社及び担当者の誠実さが判ると思います。
大手の法定上限額の会社か、弊社のような割引サービスの会社か、選ぶのは貴方です。
同じ商品を「百貨店」で買うか「小売店」で買うかの選択と似ているようで・・・少し違いますか。

次回は、仲介手数料の流れについて解説致します。

 店長

ページトップへ